株式会社ずんだもん技術室AI放送局 podcast 20260805
内容紹介
New ways to learn and teach with ChatGPT Work and Codex、Announcing Cloudflare Wallets: The programmable wallet for the agentic Internet、Introducing: Cloudflare Agents、『PSO2 ニュージェネシス ver.2』『ずんだもん』とのコラボ開催決定!
出演者
youtube版(スライド付き)
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OpenAIは、ChatGPT WorkおよびCodex向けに、教育現場での活用を支援する3つの新しい教育用プラグイン(K-12教員向け、大学教員向け、大学生向け)を発表しました。これらのプラグインは、アプリ、ロール固有のスキル、手順、一般的なワークフローをパッケージ化したもので、複雑なプロンプトを自ら構築することなく、ユーザーが選択した教材やコンテキストを活用してエージェント的な機能(AIが自律的に複数ステップの作業を実行する機能)を即座に利用できるように設計されています。
背景として、学生や若年層の間でAIの能力と実際の利用方法の間に「ケイパビリティ・オーバーハング(活用ギャップ)」が存在することが挙げられています。ChatGPT EduやChatGPT for Teachersといった管理されたセキュアな環境を通じて構造化されたアクセスを提供することで、分析や計算、学習といったパワーユーザーのような高度な利用パターンを引き出す狙いがあります。
K-12教員向けプラグインは、Learning Commonsとの統合により、地域の学力基準に合わせた教材の作成や授業計画を支援します。大学教員向けプラグインは、シラバスの更新やマルチメディア課題の作成、LMS(学習管理システム)向けのコンテンツパッケージ化などを可能にします。大学生向けプラグインは、講義資料を基にしたガイド付きチューター、問題演習、学習ガイド、フラッシュカードの作成を通じて、よりパーソナライズされた学習体験を提供します。
さらに、OpenAIはこれらの技術提供に加え、学生主導のコミュニティ「OpenAI Student Collective」の立ち上げや、全米教育連盟(AFT)などと連携した教員向けのワークショップ、エストニアなどでの政府・自治体レベルでの導入支援、学術研究者向けの1年間無料のProアクセス提供などを通じて、教育現場におけるAI活用の普及と実践的なスキル向上を多角的に支援していく方針です。
引用元: https://openai.com/index/learn-teach-chatgpt-work-codex
Cloudflareが発表した「Cloudflare Wallets」は、AIエージェントがWeb上のAPIやコンテンツ、MCPツールなどを自律的かつ安全に購入・決済できるようにするためのプログラマブルウォレットです。従来のWebサービス利用では、人間向けのログイン画面通過や手動での決済手段の登録、APIキーの発行などが必要であり、エージェントにとって大きな障壁となっていました。これらを解決するのが、HTTPリクエストに決済を紐付ける「x402プロトコル」を活用したマイクロペイメントとウォレット機能です。
Cloudflare Walletsには、人間の管理者が所有する「アカウントウォレット」と、エージェントがAPIキー経由で操作する「バーチャルウォレット」の2種類が用意されます。アカウントウォレットは資金の追加や削除、支出制限の設定を行い、バーチャルウォレットはその枠内でエージェントの自律的な支出を管理します。例えば、10ドルや100ドルといった支出上限(上限額、許可リスト、最大取引サイズなどのガードレール)を設けることで、エージェントが過剰に資金を消費するリスクを防ぎつつ、数多くのAPIを低摩擦で探索・比較できるようになります。この制限は一見制約に見えますが、管理コストを気にせずエージェントに探索の自由を与えるための仕組みです。
また、ウォレット機能に加えて、商用取引における信頼性と識別性の向上も図られています。「cloudflare.pay」を介してウォレットをCloudflareアカウントにリンクさせることで、エージェントは人間が読みやすい安定した識別子(ハンドル名)を持つことができます。これにより、マーチャント側は誰(どの組織)の代理でエージェントがアクセスしているかを把握しやすくなります。不審なボット対策として活用されてきたWeb Bot Authなどの既存技術をベースにしつつ、複雑なキーペアをDNSのような人間にとって分かりやすい形式に落とし込んでいます。
このように、Cloudflare Wallets、Monetization Gateway、およびエージェントの身元証明を組み合わせることで、人間が日常的に監視しなくてもAIエージェントが安全に商取引を行える「エージェントエコシステム(Agentic Commerce)」の基盤が構築されます。日本のエンジニアにとっても、今後はAIエージェントが自らAPIを選定し、マイクロ決済を伴うシステム連携を行う自動化アーキテクチャの設計が現実的なユースケースとして視野に入ってきます。
引用元: https://blog.cloudflare.com/wallets/
Cloudflareは、AIエージェントの開発・デプロイから運用管理までを統合的にサポートする新機能「Cloudflare Agents」を発表しました。第1弾として、エージェントの内部挙動を詳細に可視化する「エージェントトレーシング(観測性機能)」が提供されます。
AIエージェントはHTTPステータスコードが200を返した場合でも、不適切なツールの選択やリトライループによるトークンの浪費など、ロジックレベルで失敗することがあります。従来のアプリケーション監視ではAPIリクエストやDBクエリは追えても、エージェント特有の思考プロセスやツール実行、モデルの呼び出し、トークン消費量を把握できませんでした。「Cloudflare Agents」はこれらの課題を解決するため、エージェントの処理全体をトレースします。
具体的には、Cloudflareダッシュボード上の専用「Agentsビュー」において、主に2つのアプローチでデバッグや分析を行えます。 1つ目は「セッションのリプレイ」です。システム指示、ユーザーからのメッセージ、モデルの思考プロセス、ツール呼び出しの引数や結果を含む会話の全履歴を再現し、どの時点で誤った判断が下されたのかを確認できます。 2つ目は「トレースの確認」です。親エージェントからサブエージェントへの委譲、モデル呼び出し、D1データベースのクエリやKVへの書き込みといったインフラ層の処理までを、ウォーターフォール形式で一元的に確認できます。これにより、時間やコストがどこで消費されているかを正確に把握可能です。
導入にあたっては、Workerのプロジェクト設定ファイル(wrangler.jsonc)でトレーシングを有効化します。現在は「Think」「Flue」「AI SDK」などのフレームワークやハーネスをサポートしており、OpenTelemetryに準拠したカスタムスパンの利用も可能です。また、収集したトレースデータはCloudflare内だけでなく、任意のOTLP互換プロバイダへエクスポートすることもできます。
料金面については、ベータ期間中は無料です。2026年10月1日以降は既存のWorkers Observabilityの価格体系に統合され、FreeプランおよびPaidプランの枠内で利用できるようになります。新人エンジニアにとっても、エージェントの挙動をブラックボックス化させずに開発・改善を進めるための強力なツールとなります。
引用元: https://blog.cloudflare.com/agents-on-cloudflare/
株式会社セガは、オンラインRPG『PSO2 ニュージェネシス ver.2』にて、人気キャラクター『ずんだもん』とのコラボレーションを2026年9月に開催することを発表しました。本コラボでは、ずんだもんになりきれるアバター用のコスチュームをはじめ、武器迷彩、専用ボイス、さらに建築要素で使えるアクリルスタンドのビルドパーツなど、ゲーム内で楽しめる多彩なコラボアイテムが実装される予定です。
引用元: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007562.000005397.html
(株式会社ずんだもんは架空の登場組織です)